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魯迅の短編「薬」を読みました。 不気味な部分もあったけど、それ以上に悲劇的な話だった。 信じ難い材料で作られた“薬”、まさに藁にも縋る思いで使ったにも関わらず…な何も誰も救われない結果。 ラストシーンの情景描写も凄みがあって、濃密な短編でした。 #日本怪奇幻想読者クラブ
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幽霊ホテル読了したら読もうと思ってましたが通勤のおとも本を持ち忘れたので青空文庫でブックマークしてたこちらを読みつつ帰宅😅幽霊ホテルももう少しで終わっちゃいそうで、またも、結末を知りたい気持ちと「嫌だーっ!まだここにいるーーっ!!」の気持ちで葛藤しつつ進んでます📖