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崔昌華(チョエ・チャンホァ)が訴訟を起こしたのが1975年10月。金嬉老事件のキム・ヒロの読みも契機だった。 1983年に福岡高裁では敗訴だったが、流れは変わって朝鮮半島については「現地音読み」へ。 1988年になってやっと最高裁が氏名呼称に人格権を認めた。 ameblo.jp/onepine/entry-… pic.twitter.com/BX1kfzjlo8

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影書房@kageshobo

今日の #虎に翼 「お国の言葉」で名前はなんていうのか? と聞かれた崔香淑が、「チェ・ヒャンスク」と答えるシーンがあって、驚くとともに感激。 かつて崔昌華(チョエ・チャンホァ)牧師が名前の「民族音読み」を求めて提起した「1円訴訟」の相手がNHKだったことを思えば、さらに感慨深い。

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