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スティーヴ・アルビニが、ドラムのレコーディングを実演しながら解説。使用しているマイクの種類や設置位置などを詳細に説明しています。彼の代名詞といえる、驚異的な立体感と生々しさを備えたドラムサウンドの秘密が明らかに。 youtube.com/watch?v=kmP9z-… pic.twitter.com/XeRpPPa3eJ
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質問：レコーディングエンジニアが最もやりがちな間違いは？ アルビニ：「椅子に座ったまま問題を解決しようとすること」かな。つまり録り音がイマイチだった時に、卓をいじって解決しようとすること。でも本当の問題はマイクの選択や位置であることが多い。そしてそれは録音後には修正できないんだ。
