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僕が考える英語のスピーキングの脳。脳には棚みたいなのがあって、会話でよく使う単語は近くの棚にしまってある。一方、覚えただけで使ってない単語は奥の棚に。だからすぐに引き出せない。ポンポン英語を話せるようになるにはいっぱい話せばいい。そうすると脳が勝手に近くの棚にしまってくれるから。 pic.twitter.com/zc6afy7vNF

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Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽@EddieEigo

みんなのコメント

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スピーキングによって脳が近くの引き出しに置いてくれるとライティングでもすぐ使えます。つまり、日頃からよく使う単語やフレーズの英語を覚えておくと効率がいい。例えば、『〜していただけると助かります』は『I’d appreciate it if you could 〜』で覚えておけば、丁寧な依頼がいつでもできます。

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添付にも書いてますが、英語話すプロセスは日本語話すのと同じなんです。英語を学問として扱うとこれを見落としてしまうんです。子供のとき日本語をどうやって話せるようになったか、是非振り返ってみてください。

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ぼくの経験的でいうと、アウトプットで注意するのはちゃんと『口から声を出す』こと。それで初めてどうやって口に出す方法を脳が覚えようたしてくれる。イメトレやボソボソつぶやいてても、実際に話そうとした時にうまく話せない。使ってる筋肉が違うから。

Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽@EddieEigo

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スピーキングで注意してほしいのは、正しい発音とリズムを聞いてから発音すること。今ならスクリプトをワードやGoogle翻訳で発音してくれる。ネイティブでない限り、我流で発音したらたいてい間違ってるので注意。

Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽@EddieEigo

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頭のいい人ほどインプットを優先してアウトプットを後にするけど、これは大きな間違い。アウトプットを後回しにすると、話せるようになるのもその分遅れます。

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ぼくが英語を話せるようになって気づいたのは英語が話せるようになるのは理屈じゃないんです。場数を踏むことで『なんか』話せるようになるんです。この感覚をできるだけわかりやすく説明してのがこれなんです。

Eddie (エディー)🇺🇸2度目の海外駐在中🗽@EddieEigo

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だから、最初のうちは夢に出てくるんですね。

J-View@JView20

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はじめまして。 説明すごくわかりやすいです✨

さき|博士ちゃんの英会話術@sakiEnglish_abc

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