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#再エネ賦課金 ですがどうしても納得ができないので、地域によって負担率に差をつけてほしい。 再エネ利権を得ている政治家を多く抱えている地域にはより高い賦課金を設定すれば良い。 関東だと神奈川県に再エネ議連メンバーが多そうなので、神奈川県民により多くの賦課金を払ってもらいましょう。 pic.twitter.com/zrh7F81K3z
メニューを開く５月から東京電力などの電力会社からの請求金額が高くなったと感じている方へ 電力会社からの請求は、使用された電気代に我々電気利用者から太陽光発電業者などへの贈与である「#再エネ賦課金」が加算されています。この強制徴収される贈与が年間1万円以上値上げされ、外国と再エネ利権議員に流れます
みんなのコメント
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このリストは氷山の一角。 国民に高い負担を押し付けながら、再エネ利権で大きな利益を得ている議員が全国にいるはず。次の選挙の判断材料にする為にも、再エネ推進議員を明確にして頂きたい。 #再エネ議員落選運動
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99％同意です。 残り1%は私が神奈川県民であり、選挙区にはシンジローと共産党しか選択肢が無く、「どうすりゃいいんだ」という地獄の現状です。 せめて「該当者なし」＝「この選挙区からの議員はいらない」という選択肢が欲しいですね。 それなら議員削減にもなるし、、、
