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首都圏の、「ある山小屋 」の話。この山小屋は比較的「水」に不自由しなかったのでお風呂を作りました。登山者から「せっかくだからシャワーが欲しい 」との声に応えシャワーを作りました。登山者は「シャワーがあるならシャンプーが」と言われてシャンプーを置きました。登山者は「シャンプーがある

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風の谷 山田哲哉@ZMzfIxQoXfpepbt

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のに、ドライアーが無いのか?」と言いました。ここで山小屋のビジネスホテル並みお風呂計画は行き止まり。山小屋には電気はなく、ドライアー使用に耐える電気は作れなかったのです。ドライアーを求めた登山者は、ドライアーが手に入ったら、何を次に求めたのか、考えさせられます。この話、本当です。

風の谷 山田哲哉@ZMzfIxQoXfpepbt

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