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その会社は多摩丘陵の麓の斜面の中腹にあり、多摩川沿いの低地から高台へ上る坂道の途中から脇道に入るようになっており、テニスコート2面程の駐車場と倉庫。倉庫はトラックの荷台に合わせた高さのプラットフォームになっており、そこにバックで近付けて勝手にシャッターを開けて荷物を積んでました。

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その日もいつも通りシャッターを開け、荷札に受領印を押していたら、突然全身のあらゆる毛が逆立ちました。 何が起きたのか分からず、えっ⁉️何だコレ⁉️と思った次の瞬間、背骨に氷水を通すようにゾーっと寒気がして、何物かが背中にピタッと張り付きました。

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