ポスト

B地区を現在の湿地の最大の脅威であるアメリカザリガニおよびジャンボタニシに対するデストラップとすることで、流域全体としての両種の個体数を減少させ、A地区に及ぶ被害を小さくすることが期待できます。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

B地区での大規模稲作により米価格が下がれば、食料自給率が改善するだけでなくエンゲル係数が小さくなり、最低限に貧しくても「米なら」食っていける社会が実現できるようになります。それでいて欧米式に直接支払いで農家を支援するので、農家側の困窮も避けられます。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ