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お江戸の昔から 大工さんは匠の技 安く使う労働者では無いのです
メニューを開く建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中@mori_arch_econo
建設業の人材不足が深刻ですが、 大工さんの日当を8万円くらいにしないと職人はもう育たない、というか増えない。 経費や道具代、保険が自前なのだから、 週休二日で160万円くらいの収入じゃないと、新規で若い人を呼ぶことはできない。もう誰もやらなくなるでしょう。
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【小池知事が高校無償化で3知事に反論】 小池氏:行政サービスの違いは地域ごとの優先順位の問題 高校無償化の優先順位が何故高いのか? 人気の落ちた知事は、公明党の政策を実施するしかない 知事は自分の地位確保のために巨額の税金を投入することが最優先事項なのだろう tokyo-np.co.jp/article/326377
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職人さんの技術を安く見積るのは頭のでっかちの自分は不器用な連中が経済を牛耳るからです。技術に見合った日当を払えない日本人の顧客の低い所得が問題です。このままでは安かろう悪かろうの国になってしまいます。
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お江戸も建設や土木に従事する低賃金労働者が多くて、口入屋がたくさんいました。人口過集中による都市問題は江戸も戦前も今もあるでしょう が、構造が変わったとはいえ、親方やそれを目指す職人が技術で食えないのはどうにかせんとですね 大手建設ディベロッパーはどう思うんでしょうね