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市全体で「学びの構造転換」に取り組んでいる名古屋市。5年前のキックオフからアドバイザーとしてずっとご一緒してきましたが、ここまでたどり着いたことにまずは感激しています。すべては現場の先生方と、底を支えてきた教育委員会の志の賜物です。まだまだ、ここから。amzn.to/3wwAICV pic.twitter.com/AbqnyFZxd9
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『親子で哲学対話』を購入済みだが、今『学校は誰のもの？』を読み始め、第１章の途中で既に感動している‼️ 公教育を変える名古屋の挑戦、名古屋市教育委員会は、これからどんな難関を乗り越えていくのだろうか、ワクワクしている☺️ まるで「プロジェクトＸ」だ❕ 苫野先生の本は楽しみが尽きない。
