これまでの３年間で学会がコロナワクチン中止に貢献したことはありましたでしょうか？庶民一人ひとりが知識をつけ自己防衛をする、そのための情報提供も非常に重要です。コスタイベ２価の治験は終了してます。学会ガーなどと悠長なことをいつてる場合ではないと思いますが。

宮沢孝幸先生が、学会をパスして TV や書物、ツイッターで mRNAワクチンの危険性を一般人に直接啓蒙して下さったことは大変ありがたく、感謝しております。 現在村上先生が SNS で直接レプリコンワクチンの危険性を訴えているのも非常にありがたく思っております。

国民に知識がないと政治家や科学者に騙されるだけ。これが今回のコロナ騒動。 まず国民にリスクを知らせる事を今やっています。 国民の声が大きくなると政治家や科学者は嘘を吐けなくなる。…

村上先生のような優秀な学者によるSNSでの発信は、思ってる以上に効果ありますよ。政府が規制したがってるのも効果あるからです。

御意 マスコミや政府の発信を鵜呑みにする層に、陰謀論者だと攻撃する燃料にされるので、専門家相手に戦って欲しいですよね！

もう１つ、今回のは30年前の論文についての解説です。学会はこんな昔の論文を読む場所なのでしょうか？

一般人にレプリコンワクチンを射って欲しくないからではないでしょうか？ とにかく今は接種者を減らすことが禁忌の課題と認識してるのでは？

学者の警鐘とそれに気が付いた一般の国民が、それぞれのSNSでその学者の警鐘を拡散していく、この両方が必要でしょう。 私も、SNSでの今回の遺伝子ワクチンは生物兵器だという緊急メッセージによって、気が付いた人間の一人で、助かりました。

掛谷先生、大きな図書館へ行ってみましょう。 「科学」という昔からある雑誌があって 多くの科学者が論文っぽい記事を書いていますが、 誰も読んでいません。私ぐらいしか読んでいません。 ほかの科学雑誌も同じですよ。 学会や論文は、もはや化石なのです。

素人に不安を煽るべきでなく、素人が口を挟むべきではないと思います。ネットではなく学会なり論文で学者同士が直接論争して安全性なり危険性を確認し、日本人の健康に寄与して頂きたいです。