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室町時代から江戸初期にかけて御伽衆というのがいて、織田信雄が秀吉の御伽衆になったのなんか有名だが、つまりは雑談相手とか自慢話を聞く役目だが、功成り名遂げた老人であっても気安く話せる相手は若い頃と違ってほとんどいなくなってるから地味に需要は高そう。

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Af@Sz73B

大人になると個人的な話を聞いてくれる人がどんどんいなくなるから、キャバクラは金払って話を聞いてもらう場所、してみるとキリスト教なんかにある懺悔室ってなかなかよくできたシステムだな。あれに行くのはほとんどが大人だろうし。

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歳を取ったら自慢話をするなとよく言われるが、逆に言えば多くの老人は自慢話したいわけで、またそれを聞きたがる若者も決して多くはない。だからわざわざ聞きに来る若者は重宝されるわけでもあるが。

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