オペは5歳時にはピークアウトしていたのと鞍上が次負けたら降りる覚悟で一矢報いたドトウ、○してでも勝つをマジでやりやがったステゴ その後もデジタル、ジャンポケと王者として敗れるプロセスを踏んでから最後の有馬の「テイエムは来ない！」で綺麗に燃え尽きた子なので…… 一方のバクシンは以下略

バクシンオーは１７年後にようやく並び立つスプリンターの王が出ましたからね。

オペラオーは最後に自分を追い落としていった者たちを観ているけど バクシンオーはそれがなく去っていった そういう差なのかなと思うオペラオーが4歳で引退してたらバクちゃんと同じ考えに至ったのかクラシックのライバルがいた分また違いそうでもあり

オペラオーちゃんは自身が『王である』と確信している バクちゃんは『学級委員長にならなければいけない』と思っている

龍王！ ウマソウルの中に龍王はいらっしゃいませんかー！！

実際諦めたバクシンオーが描写されたのがデカい

オペラオーにはドトウやトプロやアヤベさんという同期がいる。バクシンオーにもブルボン、ライス、マチタンがいるが……あのレースがトラウマになってるのか。

ある種の傲慢とすら捉えられるやつ 問題はバクシンオーの発言が事実であるレベルでバクシンオーが強かったこと