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非常時需給ひっ迫が発生すると「価格スパイク」、需要抑制する仕組みが強く働く。 『2021年2月には120年ぶりの大寒波が到来し、ガス火力を中心に半数の発電所が凍結して大停電に陥り』価格スパイクが発生とのこと。火力発電が事態の原因。そのため太陽光と蓄電池が急拡大とさ xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…

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ヘリオス@gTuMfiasK00bfvp

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同記事には 『「シェール革命」による燃料価格の低下に加え、風力を中心とした再エネの普及によって、ERCOTの電力価格は2012年から2018年まで、7年間にわたり低水準が続いた。その結果、石炭火力の廃止が相次いだ』 風力が安い電力をもたらしており非常時の瞬間高騰を再エネのせいにするのはデタラメだ

ヘリオス@gTuMfiasK00bfvp

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