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第51回「県民健康調査」検討委員会 症状が出てから手術になった人と、無症状なのに発見された福島の症例とは、発見される率が全く違います。国立がん研究センターがん情報サービスから出ている数字との相違は明らかです。 pic.twitter.com/S1JSgVRo6B

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こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo

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鈴木元氏は、いまだに、前倒し診断の話をよくされますが、何巡しても、また巡を追うごとに甲状腺がんの発見数が増加している福島の例を見れば、『30年前倒し論文』はもう否定されるのは明らかでは? twitter.com/MKoujyo/status…

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第20回甲状腺検査評価部会で、この『30年前倒し論文』の話を鈴木元部会長がだされ、福島医大の先生が『あくまで理論上は~』『一応共同研究者だったのですが、思い出しながらなのですが』と 動画の1:35くらいに。 この論文、やはり福島医大としては、ちょっと都合の悪い論文?という印象をもちました

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