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私が残業代支給を求めるのはお金が欲しいからではありません。 一生懸命働く教員に対する不当な残業を減らすためです。 登校指導のように命じることが出来ない時間外勤務を平然と行わせる学校長が日本全国に沢山いるからです。 その学校長を援護している文科省・教育委員会が存在しているからです。

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埼玉教員超勤訴訟・田中まさお@trialsaitama

小学校教員には登校指導の仕事がある。 私の勤務地は 児童の登校時刻は午前8時00 分 教員の出勤時刻は午前8時30分 児童の登校の様子を見守るので、現場に午前7時40分に到着です。 これは間違いなく時間外勤務であり、給特法に違反する。 私が裁判で訴えると私の勤務校だけ登校指導が無くなりました。

埼玉教員超勤訴訟・田中まさお@trialsaitama

みんなのコメント

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役所は時間外勤務手当として支給される。

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残業代がきちんと支払われるシステムなら教育委員会や管理職の労働面でのコスト意識がもっと高まり、教職員の業務削減がものすごく捗ると私も思います。給特法下では一向に改革が進みません。残業代支給は教員の心身の健康を守るために必要だと強く思います。

ソボロ@sobosobo4

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今風に言えば、教員の働き方は持続不可能。 更に今風に言えば、教員の業務は盛り過ぎ。

kamon0900@kamon0900

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教育委員会制度改革は意味がなかった…としか思えません。 法令の番人としてのチェック機能が全く働いていないので。

シロ@ホワイトな学校を目指したい@white_school_t

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埼玉ですが、登校指導まだあります。 異動して何なら増えました。 今回の裁判の意味が、、と悲しくなりました。

たら@小学校教員@tarako52323780

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