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崩れた立体のバランスを取るには【皮膚表面の感覚の賦活】が今のところ鍵。(たぶん東洋医学系の人が衛気って呼んでるやつ。)←外からのアプローチは【極微弱さ】が、内からのアプローチは呼吸(とくに吐く息)に伴う【流れの感覚】がポイントになりそう。 部分ではなく全体、点や面でなく立体を観察。

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長岡 美幸@nagao22

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これは私の皮膚感覚の過敏さから、外的刺激からの防御反応みたいなもので、【できるだけ感じないようにしよう】と息を潜め身を潜め(笑)長年生きていた構えと関係しているハズ。【敏感すぎる⇄感じられない】振り子が振り切れたやつ👀 それが顎や喉・肋骨まわりの緊張と姿勢の癖へ、立体構造の崩れへ。

長岡 美幸@nagao22

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