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ただし、今は廃業、噂によると、跡地に某ホテルグループが来るとか、来ないとか（笑） 渡船「平成いろは丸」とセットで、仙酔島観光もアリだね（笑） ※山紫水明の語源となった島…江戸時代の儒学者・歴史家である頼山陽が「鞆の浦」滞在時に仙酔島の景色を見て「山紫水明」と表現、
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尚、鞆シーサイドホテル（今は廃業）横の横に同氏滞在の宿所「対仙酔楼」跡アリ。 更に、同氏滞在時に「日本外史」寄稿。 おまけ、「足利（室町幕府）は鞆で始まり鞆で終わる」の名言も、対仙酔楼で残しました。 youtube.com/watch?v=JVmcNu…
