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この4人(組)がカナダを代表する漫画家ということなんだね〜。 マリコ・タマキ&ジリアン・タマキ以外ではチェスター・ブラウンの『ルイ・リエル』が邦訳されてる。私はこの作品、特に最終第4章のカタルシスが半端ないスゴイ作品だと思ってるけどどのくらい読まれてるのか… bookcafemori.thebase.in/items/56911118
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セスは邦訳ないよね…? エイドリアン・トミネの『長距離漫画家の孤独』で若い頃の二人が書店のサイン会に行って…という残念エピソードの人だよね めっちゃ面白いな。カナダ郵便局やるな。朝からめっちゃ興奮してしまった bookcafemori.thebase.in/items/69211511