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近鉄富雄駅のすぐ北にある「旧大阪電気軌道富雄変電所」 大正3年、鉄道用の変電所として建築されたこの煉瓦建築は、その役割を終えると、昭和50年にハンディマンという、今でいうホームセンターの先駆けのようなお店になりました。→ pic.twitter.com/qAfVXgbDNV
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その後、レストラン「アコルドゥ」さん(今年はミシュラン2つ星でした)がここで開業されたりしたものの、ここ数年は入居テナントはなく寂しい状況でした。 そして近鉄は建物を解体という選択をしたのです。 地元への説明によると、跡地はコインパーキング。 悲しすぎです。 pic.twitter.com/LuQo6O7TNf
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富雄出身です。解体残念。 私の叔父が近鉄勤務で、その退職時に画学生だった私が、この建物の絵を描いてプレゼントした。30年ほど前の話。 学生の絵なので、飾れるような絵ではなかったが、とても喜んで貰えた。そしたら叔父さんは近鉄へ寄贈すると言って、長年お世話になった近鉄へ寄贈してしまった。