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古代ローマ以降パピルス産地を失って文化停滞してたヨーロッパと言えば小麦製粉用水車小屋文化。そのまま製紙・紡績用に水車動力技術転用出来た。欧米はすぐ匠の技を工場量産化したがるので北イタリアは当時から製紙と紡績・繊維工場で潤って安くて便利な紙の普及。ルネッサンスの土台となった。 pic.twitter.com/kPUnKJtzn2

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東郷君@ZHNR9doSsXvmYFR

紀元前2世紀ごろに蔡倫さんが技術革新させた紙はボロ布と樹皮で作ってた関係上、植物のないウイグル砂漠・中東砂漠・サハラ砂漠を超えるには途方もない時間がかかった。和紙用のコウゾ・ミツマタは砂漠にも欧州に無かったらしく?ヨーロッパ製紙は亜麻・麻・ニカワ(筆記用に表面ゼラチン仕上げ)

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