「オレは「国民の盾」になりたい」と言って防衛大学校へ行った志高き友よ、世界情勢や政治的な問題で自衛隊の在り方が変わっていくことに苦悩し、のちに退役してからも自分のやり方を貫いて世のため人のために頑張ってきた君の生き方を友人として誇りに思う。 心から御冥福を祈らせてもらいます。
メニューを開くこの歳になれば湿っぽい話もそれなりにあり、そういった話はたいてい祭りのときに聞かされます。「祭り」という名の同窓会みたいなものでしょうか… だから生きてる自分は天まで届く勢いで声を上げ、友の好きだった町の神輿を担ぐことが供養になると思ってます。 あっちで歯ぎしりするくらいにね💪