>結婚後の経済生活や子育て等を考えた際に、「せめて自分の年収よりも高い男性と結婚したい」というきわめて現実的な要求 女医の生涯未婚率36%は男医の3%の12倍。女医が下方婚して主夫を養うのは現実的で容易。産めるのに産まない怠慢な高収入女を甘やかす限り少子化は加速し続ける。

女性たちの「男の方が稼いでほしい」という旧来の意識が変わらないところに「男女平等」というイデオロギーだけ上からもってきて社会実験しても、全体としての整合性が取れずうまく行かなくなるのはある意味当然。

国連の計画通り ourworld.unu.edu/jp/female-educ…

「収入が低い男と結婚するメリットないじゃん」というコメントが続いているの草。ナチュラルに性別役割意識。。

まあ、わかる

平和ボケでいろんな価値実践モデルがなく拝金以外の入り込む余地がない民族だからしゃあない

上方婚でも旦那さん奴隷制

こういう嫌な話を見ちゃうと人口維持のため、健全な国家運営のためには男のほうが高収入になるような社会構造が正解なんだと思ってしまいますね。 これを変えるには女性自身の価値観をアップデートするしかない。

配偶者控除等を当分の間妻が夫を養うような状態は大きくし(妻は201 万円で打ち止めになるが夫は400万円でも受けられるようにするのも含む)てもいいのではないか。また、そもそも高度成長期の電算型賃金の背景に国金福祉サボるためというのも原因。

偶然かもしれませんが、離婚後の元妻に対する扶養料を法定していない日本・韓国では、経済発展によっても解消しない特殊な少子化に陥っています。 豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的 2009年 8月 14日 jyuku.wordpress.com/2009/08/14/%e8… 社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は