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<...編年的位置付けが最優先> →箸墓年代の考古学者各説まとめ例添付(浦野文孝氏) note.com/fumitaka_urano… ➡更に浦野氏自身の説は「300年前後」😂 これでは何を優先すべきか。 箸墓に関しては「文献(魏志倭人伝・書紀)の記述が多い」という特殊事例と思われ、文献の優位性を高くするのが得策では pic.twitter.com/liD4Ka0KyT

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starview123@starview1231

みんなのコメント

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浦野氏は土器そのものの型式学を理解されていません 「形式」「型式」「様式」「期」がごちゃごちゃです。 土器研究者間では、暦年代観は別として、期≒小様式の変遷(段階)はあまり齟齬がありません。「画期」(どこから「布留式」とか「布留1式と2式」の線引きとか)では理解の差はありますが、

Takeo Kusumi@T_Kusumi057

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浦野氏は、土器の考古学的型式学的理解の「誤解」と、九州説で「下げたい」というバイアスで「300年」と言われます 諸説整理が「整理」になっていません

Takeo Kusumi@T_Kusumi057

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もう一つ、土器で分かるのは、型式的様式的「先後関係」です。相対編年です。浦野氏やそれをそのまま引用するあり方は、「相対編年」に「暦年代」を付与する手続きについてご理解されていないと思います。浦野氏引用の布留0式暦年代の際は、土器の理解差ではなく、暦年代判明遺物による交差年代法や

Takeo Kusumi@T_Kusumi057

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自分は岸本直文氏、福永伸哉氏の説が妥当に思います。三角縁神獣鏡に関しても副葬とのタイムラグはないというよりそもそも「普通は寿陵」であり築造と入手(布留0式古相併行含めそれ以降)が同時期の可能性は十分考えられます。

アヂ@csagev

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