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訪日中の露国皇太子を、あろうことか沿道警備担当の巡査が斬りつけたという大津事件。事件後は明治天皇が直々に見舞いに急行するというくらいの大事件なわけですが、そのきっかけになったといわれるあるモニュメントが大津市内に現存しています。 場所は近江の古刹、園城寺a.k.a.三井寺のすぐちかく。 pic.twitter.com/iogF5NDyIq

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ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」文学フリマ東京38 O-16@katsunomisanzai

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三井寺の境内やや小高い場所に琵琶湖が一望できる広場みたいな場所があります。 明治天皇も大津行幸のさいにここに立ち寄り景色をご覧になったらしい。そのため三井寺裏の山は「御幸山」と呼ばれ、「明治天皇玉座之所」の石碑もあるのだけど、件の石碑はこの御幸山のなかに。 pic.twitter.com/nFIKEGyH5v

ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」文学フリマ東京38 O-16@katsunomisanzai

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