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役人時代、まさにあらゆる組合からの陳情の仕切りを担当してたので、本当に思うところが多過ぎるのが今回の案件。省内割振りと当日の司会やり続けると組織の立場と個人の感情は切り離さないともたない。 この経験があったからその後何があってもメンタル崩れなくなったかもしれない。くらいの記憶。
メニューを開くおおくぼやまと@霞ヶ関@okubo_yamato
訴訟や謝罪関係の仕事は、時間が経つほど、「その案件に直接関係無い人」が担当します 国が当事者なので、誰かがやらないといけない仕事です 組織の利害と本人の内心が乖離しやすくなります 組織としてのケアが必須になります なお、水俣病問題はかつて悲劇を生んでいます ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1…