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昭和42年に梅原猛が出した「美と宗教の発見」の中に、「創価学会の哲学的宗教的批判」と言うのがあります。 そこでは、牧口の価値論「利善美」はカントの「真善美」をパクったが肝心の真理が抜けて利益になってる。 真理は何処行った?真理はどうでも良いのか?と厳しく批判してますね😊 pic.twitter.com/EIbhULQXbV

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三毛猫師匠@f5lMZTk70t7130

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