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経産省によると、『大手電力会社の送配電部門の設備投資額(系統整備等)は増加傾向』との由。 こうした大手10社の使命感に基づく投資がいつまで続くか、非常に危惧される。報酬率を上げるべきだ。 meti.go.jp/shingikai/enec… pic.twitter.com/aE7hh3HDfa

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石川和男(政策アナリスト)@kazuo_ishikawa

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この投資増は、系統設備の経年劣化による、設備更新費用の増加ではないでしょうか(新たな系統整備への投資というよりは)。

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