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どの国の電源構成も、日本には全く参考にならない。 事実として言えるのは、 ①EU(欧州全体)では原子力比率が第1位で、 ②原子力比率の高いフランス、水力比率の高いカナダ、化石燃料自給率の高い米国では、電気代が安い ということ。 meti.go.jp/shingikai/enec… criepi.denken.or.jp/jp/serc/column… pic.twitter.com/tjiU0dZFRq

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石川和男(政策アナリスト)@kazuo_ishikawa

みんなのコメント

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日本の再エネ賦課金の大半は2014年認証分で、それ以降の認証分はあまり考慮しなくていい。 古い高コストな時代の再エネを大量に導入していた欧州はその分コストがかかっているが、以降急速にコストダウンした再エネに関しては条件が異なる。 pic.twitter.com/mNfjVne1xR

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いやEU全体(個別国じゃなく)の再エネ比率いくらですか? 口にしたくもないですか?

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kabigon408@kabigon408

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