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『〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生』森川 輝一 (著)、2010、岩波書店 彼女の遺した膨大なテクストから、最初期1929年の『アウグスティヌスにおける愛の概念-哲学的解釈の試み』から60年代前後までの作品を読み解くことでアーレントの政治思想形成の源流を探る。N #政治哲学 pic.twitter.com/yP3xOm6jbo

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