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#日曜LT紹介 偶数の完全数は必ず2^(p-1)×(2^p-1)の形になることを証明する。自然数nの約数の総和をS(n)と表す。nが偶数のときn=(2^a-1)mとなり、S(n)=(2^a-1)S(m)と書ける。ここで、S(m)=m+1となることがトリッキーな方法でわかり、ここからm=2^a-1が示せる。 nicovideo.jp/watch/sm344984…

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日曜数学会@nichimath

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