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続いて観た同館の記憶 リメンブランス展は今回の白眉。篠山紀信の生後1−12歳のスタジオ写真や民家写真(撮影不可)から始まる、『記憶』を如何にして写真や映像に捉えるか、に焦点を置いた展示。AI同士のAI絵画に関しての対話や、かつてベトナムに存在したパーンドゥランガについての映像作品なども。 pic.twitter.com/kxlnDlZEvl

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会期終了間近だったので駆け込んだ木村伊兵衛展は、思ったほどではなかったと言うか、恐らく写真集をガッツリ一冊ずつ観たほうが良さそうだなという印象。夜間開館で行ったので図書室が使えず残念。ポスターの塀の写真と、有名な秋田おばこ、戦前の那覇の写真が特に良かった。会場内撮影不可。 pic.twitter.com/CaQBL9yJkL

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