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パルメニデスは哲学の道を開いたと思いますが、その後パルメニデスの哲学はプラトンによって更新されたと思います。ないも時にはあるというような解釈がプラトンの時に生まれたと思います。自分はそのプラトンによるパルメニデスの哲学の再解釈とゲーテの色彩論に共通項が見出せるような気がしてます。

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ファウスト@JAPANSHINEWORLD

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