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『フーコーの〈哲学〉』合評会を聞きつつ、超越論的なものの歴史的構成、論理と実存、歴運との戦い、言語行為論の導入、イポリット、アルチュセール、科学認識論との関わり、テル・ケル派、ブランショ、la chose、真なる虚構を言うこと...等々主題で言えばかなりデリダ的な本だとあらためて思った。

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Ayuto OGAWA@ayuto_ogawa

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