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7/ (なすび) 精神的に追い込まれ、孤独との戦いになった時、日記を書くことが“誰かの目に触れる”、つまり“外の世界の人と繋がるための手段”になった。自分の気持ちを書くことによって、少しずつストレスを発散していた。自分の気持ちをなんとか繋ぎ止める。一人ではなくて、第3者にメッセージを残す。 pic.twitter.com/8Fc0aW7I6H

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花びんに水をدعونا نملأ المزهرية بالماء☘️@chokusenhikaeme

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8/ 遺書ではないですが、そういう自分の覚悟や内面を記すことで、自分の精神状態を保つみたいな意味合いもあった。感情を自分の中にも書き留めていく。それによって、自分がまだひとりではなく、外の誰かと繋がるための一つの手段として、何か書くことで“自分はひとりではない”と思わせるというか……

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