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アルカンシェル、1番幸運の持ち主はフリッツだと思う 禁止されてる音楽やろうとしてバレる→前線慰問担当に左遷→軍規違反→独ソ線の前線に左遷→生還→パリへ 結局パリ爆破実行されず→連合軍捕虜 途中死刑でもおかしくないし、なんならソ連で捕虜とかノルマンディーに飛ばされる未来だってあった

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うづき@udukispring

みんなのコメント

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パリにアメリカが来る頃とか、独、ソ連から逃げ帰る負け戦もいいとこだし、その前線なんて補給路経たれて地獄。 あ、アメリカ兵として戻ってきたユダヤ人演出家も、もしノルマンディー上陸作戦の生き残りだったとしたら、彼もかなりの強運の持ち主

うづき@udukispring

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