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救いは日本企業であるエーザイが開発したこと。2040年に日本で500万人ほどの患者数が見込まれるアルツハイマー病を27%も遅らせられるのなら、介護負担を相当減らせるのは間違いない。ただしその費用対効果については様々な見解があるので、さらに効果的な薬が生まれることを期待するばかり。

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ゆな先生@JapanTank

1人300万円が7000人で210億円。 アルツハイマーを27%遅らせるだけで完治できるわけでもない高額薬の乱用処方が始まった。 なんと老人は1割負担で30万と思いきや、高額医療費制度で14万で済む。 残りの286万は、若い現役世代が健康保険・税として負担する。 こんなの保険適用で処方する薬じゃない。

カミツキガム@sikounome

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巨額のレカネマブ開発費を国(国民)が負担するぶん、エーザイはさらに効果のある薬を開発してもらい、世界中の患者とその介護者の苦しみを和らげてほしい。アルツハイマーは周りもしんどいですから…。

カミツキガム@sikounome

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