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全然違います。詳細は立憲のHP(cdp-japan.jp/news/20230306_…)にありますが、同性婚を認めるに伴い民法の条項の夫婦、父母等の文言を「婚姻の当事者」「親」等とするもので、法論理上当然必要になるものです。「親1親2」とするものでも性の区別をなくすものでもなく「デマ」と言って過言ではありません
メニューを開く立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。genron.tv
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一応「識者」とされているのに、この様なデマと言って過言でない思い込みで、意見の異なる相手を論難するのはきわめて残念な在りようで、「保守は幻想の世界で溺れているのではないか?保守は一体全体どこに向かっているのか?」との思いを禁じ得ません。 twitter.com/YoshikoSakurai…
立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。genron.tv
同性婚が認められたフランスでは、学校で両親のことを親1、親2と呼ぶよう法律で決められたそうです。 民法の文言を変えれば、このように、行政や教育の場で、呼び方が変わっていくでしょう。 やはり自分は耐えられませんね。
「親1・親2」という言い方は、立憲民主党の案ではありません。 元ネタはアメリカです。 「▼国際勝共連合の同性婚に関する記事」にも同様の記述が見られますので混同してしまったのでしょう。 やはり政治には統一教会の影がチラつきます。。 pic.twitter.com/PjswMrL2Ie
米山先生、私も同性婚も可能とすべきと思います。 が、昨年3月提出のこれは、実態と国民感情に反しましょう。 紛争では親1とかの記載となり櫻井氏の指摘はあながち間違いでもない。 殆どの婚姻は男女、子は父母の間に産まれる。テクノクラート的に説明できれば良いのではない。 特別法や準用工夫を。
そもそも、婚姻や内縁について整えるべきでは? 内縁関係でもかなり認められてますよね?内縁でも婚姻とほぼ同等の権利認められてるのに…大きく違うのは出産した子供のところだと理解してるんですか… 私が内縁関係に無知なんかもですが。 同性婚にも平等をというけど、何を平等にしたいの?