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映画黒澤明の「生きる」は1952年。公務員の志村喬が、己が生きた最後の証のように、住民女性たちの「子供たちに公園を作って」という要望に応えるべく尽力して死んで行く。美濃部都政は1967~1971年。この15~19年というタイムラグ、が日本の政治のダメさのあらわれなのだろうか?

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菊池京子@kikuchiKyo30731

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