琉球新報さんの記事が自分としては分かり易かったですね。見出しの〝実態ない事業で補助金申請〟ってのはずいぶん思いきりの良い切り込みだなと思いました。 実態ない事業で補助金申請　沖縄県の観光事業者向け　4割が不交付 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/economics…

中小企業庁はコロナ持続化給付金を続けるらしいけど 役目を終えたから終了しろと判定されたのに続けると

補助金は申請→交付決定→完了申請（実績報告）→交付申請→交付（補助金によって違うヤツもあるが通常） なので、交付されないということは実績報告に問題がある可能性があります。

これ、何故事務局が必要か？委託なので民間ですかね？あっても中小企業診断士だけでいいでしょう！さて、出し渋りか使い込みかしかないがある意味申請とかに時間かけている企業からしてみれば中止企業へのイジメでしかない。

支給決定を急いだが、後に精査したら不正や不適切な事案が頻発していたという事かなぁ？嘆いていないで、再申請はできないのかい？

まぁ、あの厚顔無恥な玉木デニー知事ですから、驚きもしません。 自分の公約である「給食費無償化」への財政支援を、あれだけ駄々を捏ねまくって困らせた日本政府に丸投げ、search.yahoo.co.jp/amp/s/www.okin… search.yahoo.co.jp/amp/s/www.okin… しかも、日本政府に支援要求したのが「公約守れ」と議会から尻叩かれて。

これボクの考えた ステキな事業計画書 議員、わしの顔も立てて 役場、受理 報告を受ける段になって なーんもしとらんか 関係ないことに夢中になってた とかやらかしてそう

後に不正防止指針が示されて どうも怪しい企画書だったとか？の可能性も

交付決定を受けたのに審査厳格化で４割不交付 一度交付決定してるんで、訴えればいくらかもらえるんじゃなかろうか？ 交付アテにした予算組んでるだろうし。 4割不交付になるのも怪しいところですけど…

4割も不交付。 途中で交付金足りなくなったとか？