ポスト

「捕手のリードのせい」は的外れ 求められる風土改革 野球データアナリスト 岡田友輔 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… データから対戦打者ごとに精緻な攻略プランをチームとして立案し遂行。チームとして合意し責任を共有する方が組織として成熟している。

メニューを開く

DELTAGRAPHS@Deltagraphs

みんなのコメント

メニューを開く

NPB捕手(正捕手と控え)の失点比較については、デルタ・ベースボール・リポート6の道作さんの分析 amzn.to/4agAoGb

DELTAGRAPHS@Deltagraphs

メニューを開く

データ分析が浸透した現在でも何点か欠点があるが、その一つはデータは前日の分までとういうこと。 体調や心理等で大きく結果が変化するスポーツは、当日の状況を加味する必要がある。また、相手もデータにより対策する。それをコーチ、捕手、投手が判断する。 つまり、判断する人が責任を持つべき。

メニューを開く

ミットを動かしてストライクにするは嘘だな。ミットを動かさずストライクにするの間違い。ノムさんがミット動かす行為はメジャーは審判への侮辱でストライクをボール判定されると話し、ダルビッシュもフレーミングについて自身のYouTubeで語ってます。

きゅうべぇポテト@PotetoPikkori

メニューを開く

これはへーとは思ったけど実際捕手によって極端に成績が変化する例みたいなのもある気するし、投手の優秀さによって制球ミス判定される率も変わるとかなら全然話は違うと思うんだよなこれ pic.twitter.com/1V67foVZvE

アフラック@aflac97610

メニューを開く

野球データアナリストの岡田友輔氏によれば、「捕手のリードのせい」という主張は的外れであり、風土改革が求められると述べています。

Rahmat Shah@RahmatShah01

メニューを開く

> 23年にジャイアンツの捕手ベイリーは平均的な捕手に比べてフレーミングで16点の失点を防ぎ63位のマルドナド(当時アストロズ、現ホワイトソックス)はフレーミングで17点も失点を増やした。ストライクを「拾う」スキルの巧拙で年間を通じて30点以上の差につながる

BigHopeClasic@BigHopeClasic

メニューを開く

実際、グラウンドで配球のサインを出すのはキャッチャーだし。データの理解度も個人差があるかと。 例えば、ランナー三塁で外野フライが欲しい場面で、高目の速球を指示するキャッチャーもいるわけで、的外れは言い過ぎ

酔いどれ戦士@u81QcttskjavMer

メニューを開く

捕手の評価軸として、配球、リードを外すまたは番手を下げるべきというのは理解した。けど、捕手によって成績が変わるという現象は何なのかという疑問は残る。単に投手の能力が上がった。打線が良かったとかで済む話なのだろうか?

フミヤ@sagawafumi

メニューを開く

ということは打力とフレーミングに長けている巨人の大城を優先した原監督も理にかなっていたのかも。 今年は打撃不振だから外されるのも仕方ない。

まる二郎@Giants71953013

メニューを開く

小林信者涙目で草 もういいところないじゃん笑

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ