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「標準的な巡航高度(12km)で10μSv/ h未満と低い線量率であることが特徴です。一方、太陽放射線の強度は、巨大な太陽フレア*2が発生すると突発的に増加し、短時間ながらその線量率は2 mSv / h以上にも達するほど極めて高くなります。」 jaea.go.jp/02/press2021/p…

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片岡龍峰@ryuhokataoka

太陽風は900 km/sと非常に高速で、磁気嵐も回復中ということで、ここからの宇宙天気予報の主役は放射線帯になります。放射線帯のMeV電子は深部帯電によって静止軌道衛星の障害を引き起こすため、キラー電子とも呼ばれます。磁気嵐で一旦一掃され、増えはじめています。これから数日、要注意です

isopi新アカウント@カルトの国😭@isopi152

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