日本はIMFの世話にはならなかったものの、「アメリカではやってるが日本はやってない（ので遅れている）」と焦らせて新自由主義の政策を次々と進めて、「勝ち組、負け組」からの格差拡大、「富裕層、貧困層」、「上級国民とそれ以外」といった分断が進みました。 結果、日本の実力は落ちて、円安です。

このような振り返りはとても大事ですね。とにかく過去を振り返って、冷静に分析する事はとても大事だと思います。このような長編ドキュメンタリーのプロジェクトがきちんと出来上がってくることに敬意を表します。ぜひ見たいですね。

『国家が破産する日』が面白かったので、ぜひ観てみたい。

弱者を切り捨てず、なあなあでやってきたのが今の日本です。その没落を見て、韓国国民は何を思うのだろうか？

ぜひ観たいです。日本にとって対岸の火事ではないから。

観てみたい。 最近、とてもドキュメンタリー映画が増えた気がします。