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ロバート・J・ソウヤー わりと人気だったのに邦訳が止まったカナダ作家(ネアンデルタールは1冊で離脱、ごめんなさい)。フーダニットなどのミステリ要素を含む作品多数。 恐竜版ガリレオ少年の『占星師アフサン~』はお勧め。『さよなら~』の奇想も個人的には好き pic.twitter.com/YMCTJTWFwj

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文庫@sug813

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〈ワイルド・カード〉 複数作家によるモザイク・ノベル。 異星人のウイルスがNY上空で拡散、感染者の9割は即死、生存者の9割はジョーカーと呼ばれる異形の姿に変貌、わずか1%だけに各種の異能力が発現しエースと呼ばれる…そんな世界のアメリカ史。 初期バンタム分の10(12)冊だけでも邦訳を切望 pic.twitter.com/F2dSaVmCXI

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