医学的知識より、女性蔑視に基づく願望的な見解は、こういう形でも問題として表出する 特に日本の産科医療はミソジニーが色濃く、懲罰的な慣習が横行しており、説教には意欲的態度でもこのような情報を重要視する医師は相当限られる jfpa.or.jp/kazokutokenko/…

育児が大変

中絶数の話をすると、10代より40代以降の方が中絶件数は多いです。このグラフで分かるのは、妊娠した人が中絶した割合なので、中絶数の話をするのには適さないと思います。 先ほど、グラフの見方を間違えて誤った内容のポストをしてしまったので、削除しました。すみませんでした。

なんで古い2020年載せるんやろって思ったら2022年見て10代が爆発的に増大してるから比較としてはインパクトが足らなくなるのね 中絶割合が増えるというのは結構驚きなんだけど、あくまで中絶の割合だから妊娠総数で比べないとこれだけ妊娠するって根拠になり得ないとは思う pic.twitter.com/fUTXCe0hS6

ダウン症や障害が生まれる前からわかってて、中絶してる割合はどれぐらいなんだろ？

医者としては避けられるならそりゃあ避けたいしな…４０代以降は合併症の割合が増えるし、一度何か起こったら、裁判官はEBMをガン無視してJBMで判断するんで、ろくなことにならないし、子供が発達障害だとまじで詰む。子供が大きくなっても障害年金は受けれず、よくて低所得で、大抵はニート。 pic.twitter.com/NvyyeF7Gkt

「年齢別の中絶件数を見ると、当然10代が一番多いが、45歳から数字が跳ね上がる」これ完全に間違いですよ。中絶”件数”は20代前半がピークで、40代前半でガクンと落ち、40代後半では30代後半の1/20位にまで激減しています。

妊孕力が激減することと、妊娠したら中絶する可能性が高いことは別に矛盾しません。 人口妊娠中絶実施率（女子人口千対）で比較すると、 20歳未満 6.6 40～44歳　3.4 45～49歳　0.3（↑の1割以下!） 45歳以上が妊娠しずらく、したがって中絶も少ないことがよくわかりますね。