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すると 北上していた 毛利輝元の養子秀元軍 黒田官兵衛の息子長政軍と 稷山でぶつかる 両軍とも 「気づけば目の前に敵軍が・・」 恐怖で死に物狂いで戦ったでしょう 決着がつかず 双方ともに多数の死者を出し 引揚げた 日本軍は相変わらず 朝鮮人の鼻を切りながら南下 厳しい冬の戦いを避けた pic.twitter.com/XDriZlT4II

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