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時々ふと思うのだけれど、FM TOWNSやメガドライブが発売されなかった世界線の場合、X68000の販売台数はもう少し増えたのだろうか…? #X68000 #レトロPC #レトロゲーム pic.twitter.com/gKHPOOZHYn
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当時のシャープはPC界のSONYであり、世界で最も新しくて楽しいPCを開発していたメーカーでしたが、時代の波に乗れない感じの。同じ時期にappleが大苦戦していたことを考えると、生まれたのが早すぎた早熟なPC。X1も今見ると88より先鋭的です。自分は88選んだけど、そういう時代。
ど真ん中を青春として過ごした世代ですが、x6は憧れのPC、だけどライバルは88だったかと。その88も全盛期はわずか3年。x6は仕様を5年凍結したという点が、この先鋭的なPCにとどめをさした気がします。自分が大人になり、ようやく欲しいPCが変えるタイミングでPC98に勝る魅了を感じなかった。
外から失礼します。 X68KがIT業界に多大な影響を与えたのは、シェアが低かった事もあると思います。DOS/V陣営が持つ豊富なアプリが移植されないシェアだからこそ、「無ければ作る」の精神が育まれ各方面のエンジニアが育ったと思っています。
外から失礼します。 正直、ライバル機が無ければ、逆に販売台数は減っていたと思います。それに、メガドラがなければCPUの価格も高止まりだったと思います。 ただ、TOWNSがCPUにモトローラ系を採用し、モニターの調整をSONYに委託していたら、X680x0陣営は詰んでいたと思います。
一番、トドメを刺したのは DOS/Vでしょうね。 矢板部隊としては、互換性すっ飛ばして次に行こうとしていたのですが、上から、もうおまいら MZも Xも統一して、これから AT互換機やー、と封じ込められてしまったそうなので。 (わたしもサンデーネットで、X68030を見て、踏み絵を踏んでしまいました)
TOWNSは影響出るとは思いますが、メガドラはどっちかというとX68Kと共存関係になるんじゃないかなぁって思います。メガドラは作る楽しみや弄る楽しみという部分は(一般的には)ありませんが、X68Kはそういった部分もあるし。
私にとっての疑問は x68000は、世界を変えるソフトを生み出したのか? に、集約されています。 マックは、EXCEL、Photoshop、DTP アミガは、トースター+LightWave3d アタリは、ノーテータロジック