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【日蓮宗の宗史⑮】 大石寺の留守番を日目上人から任された日道上人。 日目上人の意思を継ぎ、京都に行ったが大石寺に戻ってきた日郷上人。 争いの結果、日郷上人は大石寺から出て行き房州(千葉県南部)へ。→保田妙本寺を作る。 日道上人が大石寺の第4世となる。 #作務衣チャンネル豆知識 pic.twitter.com/oNE1Mz2G9c

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田村明啓/作務衣チャンネル/本城寺@tamuratera

みんなのコメント

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日目上人が今の岐阜で体調を崩し遷化されたので葬り奉り、そこから同行していた日尊上人と日郷上人が天奏を成し遂げたという経緯かと存じます。 尚、室町時代の途中迄は、京都に拠点を築いた日尊上人は勿論、京都東山に日郷門流の拠点もあったとの話を聞いております。

okada ugauemon@ugauemon41050

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日目上人は美濃で遷化直前、日郷へ血脈相承をした。日郷は日道に大石寺へ戻り日目上人遷化を伝えるよう指示し、日尊と共に都へ。天奏を終え、日尊が初代となり都へ法華堂建立。日郷が大石寺へ戻ると、日道が法主となっていた。争いの末、開基南条家出身の日道が支持され、日郷は安房にて妙本寺を開山。

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対立するのが、人間なんですかね 仕事はもちろん、趣味の集まりでも

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