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2024年33冊目はプーシキン『大尉の娘』。途中からがぜん面白くなり、最後にはここ最近で読んだ本でいちばんの面白さ、と思うほど。プガーチョフの乱という、実際起きた史実をもとにしているそうで、プガーチョフと主人公の掛け合いがほんと面白かった! #読書 #読了 amzn.to/3yhhYrC pic.twitter.com/W6NuEm4GVj

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さとまき(makicoo)@makicooo2

2024年32冊目はバイロン詩集。19世紀を代表する詩人の感性がいまいちしっくり来ず、自分に残念な気持ちに🥹 ただ「バイロン的」という表現は前よりピンと来るように。情熱的だけど厭世的でもあり、確かに他の作家ではあまり見かけない作風かも。#読書 #読了 amzn.to/4dtmgfD

さとまき(makicoo)@makicooo2

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貴族の金持ちのドラ息子が親の命令で辺境の軍隊に送られるんだけど、そこで恋に落ちて、が、その後プガーチョフの乱のせいで、手汗握る展開に。そしていつのまにかドラ息子、すごくいい男になっていて、人間て出来事によって磨かれていくんだなとしみじみ。…

さとまき(makicoo)@makicooo2

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