まあ、あまり賛同を得られない意見だとは思うけど　取り立てた能力もなく、実家も経済的に苦しかった自分としては、国公立の学費が年50万円くらいだったことは、やはり「機会が開かれていた」ということだと思うんですよね

そして、社会人になってから大学に入れるようなほど、学費と在学中の生活費が貯蓄できるような社会にしておけば、さらにその人の可能性を18歳時点で見抜くなんて芸当をしなくてもいいのよね🥺貯蓄できない経済環境で、なにがリスキリングや生涯学習・学び直し施策なんだか🥺

賛同しますよ！大器晩成型の人もいますし、無能な人でも好きなだけ勉強出来る環境は良いですね

同感です 優秀かどうかをジャッジする人間の物差しがとうに時代から取り残されてる自覚がないんで、とても危険だし無意味です 18歳をジャッジできると考えているから振り分けてるんでしょうが

少なくとも、奨学金という紛らわしい名称は控えて欲しいですね、学資ローンや学資借入に変更するべきです、日本学生支援機構も名称が紛らわしい、支援してないので、日本学生貸付機構です。

18歳にもなれば、だいたい見えてきますね。しっかり学びたい人は帝大をはじめとする国立大学へ、遊びたい人や楽したい人は私立に行きます。もう少し早めにコースを分けて質の高い仲間だけで学べるようにしてほしかったですね。

欧米では12歳位で概ね将来が決まっているのだが。それに比べれば日本は少し遅い。